オンラインカジノのブログを書いているわけですが、なんだか不思議だと思うのがオンラインカジノの事を書いているブログやサイトはたくさんあるのに、なんでオンラインカジノに登録をしたくても登録を出来ない人がいるのか?という事です。
確かにオンラインカジノにはまだ胡散臭さがあるのかもしれませんが、それにしてもオンラインカジノに登録をしたのに、登録が出来ない人は何が心配で登録をしてプレイをする事が出来ないのか?とかなり疑問なんですよね。
オンラインカジノ自体は、株式上場企業も多くありますから、あまりに心配な方であれば株式上場企業のオンラインカジノでプレイをすれば良いかと思います。
オンラインカジノで最も心配になる部分というのは、増えたお金が戻ってくるか?という事と、クレカ情報を入れた際に、それが漏洩してしまうのではないか?という事でもあると思います。
でも、そのような心配は相当名の知れていないオンラインカジノでない限りは殆ど起りえません。
個人的な経験ではオンラインカジノに慣れてきて、新しいサイトを探している際に登録をしたオンラインカジノでは過去にクレカの情報が抜かれてしまったことがありましたが・・・
そのサイトは海外のオンラインカジノの情報サイトで調べてみると、「危険」となっていましたので・・・
ただ、この個人的な経験は日本国内でもアフィリエイターが全く紹介をしていないような、また日本語化さえもされていないサイトでしたから・・・
オンラインカジノでのトラブルを未然に防ぐ方法は?
日本国内でよくアフィリエイターによって紹介をされているオンラインカジノは、案外と財務基盤もしっかりしている場合が多く、特段トラブルが起ることはかなり珍しいです。
過去には、今まで順調に見えた経営が破綻してしまったオンラインカジノもありますが、経営の良し悪しは、正直なところ事業者にとってもプレイヤーにとっても予想不可能な事もあります。
株と同じで、プレイをしていたオンラインカジノが閉鎖してしまうというのは最悪の場合にはあり得るということを覚えておく事は重要です。
そんなトラブル回避をするためには、オンラインカジノに入金をしっぱなしにせずに、必ずビットコインやecopayzなどの口座に出金をしていくという事が最もトラブルを未然に防ぐ手段です。
ただ、優良と言われているオンラインカジノでも株式上場をしているような大きなサイトでないと実際の経営が上手くいっていない場合に危なくなることがあります。そのような事もあるので、オンラインカジノ業界というのはライセンス制や、オンラインカジノ事業者同士で任意加入団体と作ったりしてプレイヤーのお金をサイトに何かあった際に保全をするという取組みも行なっています。
その際には英語での取引が必要になります。
しかし、よくよく考えればオンラインカジノ自体は自分の生活が危うくなるくらいのお金を賭けてプレイをしてはいけません。なので余剰資金で無くなっても良いというお金の範囲で遊ぶものですから、最悪の場合に無くなってもかまわないというお金でプレイをするという事が基本です。
お金が戻ってこないかもと心配して登録出来ない人は遊ぶ必要はない
オンラインカジノをプレイしたいけれども登録が出来ないという方は結局のところ登録をして遊ぶ必要はないのではないかと思います。
基本的にオンラインカジノでガッツリ稼ぐということは出来ませんし、副業というものでもなく、遊びですからね。
なので、基本はゲームセンターでお金を使うのと変わりなく基本的にはベットをしたお金は戻ってこないということ前提にして遊ぶ事が重要かと思います。
なので、そもそもお金を失いたくないという方であればオンラインカジノで遊ぶなんて事は考えずに、他の事にお金を使った方が有意義ではあると思います。
しかし、実際にクレカ入金をしても大丈夫、情報漏えいもないという事がしっかりとしていればプレイをしたいとい方はウィリアムヒルカジノクラブ、32Redなどの株式上場企業のオンラインカジノでプレイをすれば問題なく安心・安全にプレイをする事が出来ますから、まずは株式上場企業のオンラインカジノから登録をしてプレイをしてみるという事でいかがでしゅうか?